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返金やキャンセルはできるの?脱毛の契約を解約する時の対応方法

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2017.11.14

契約したものを白紙に戻したい

「こんなの効かないしもうやらない!」と脱毛自体の効果が信用できないなどで止めてしまうケースはありますが、中には妊娠や引越しなどの転機があって脱毛をやめざるを得なくなる場合があります。他にも、契約したばかりなのに急病や緊急の事態になって脱毛をする時間がないということになった場合も脱毛を断念する方もいます。

携帯電話などは、2年間の契約中は途中で解約すると違約金というものが取られてしまいます。それで痛い目にあった方も多いのではないでしょうか。契約事と聞くと途中キャンセルなどは厳しいペナルティが課せられてしまうと考えてしまいます。

では、契約の途中でやむを得ない状況でキャンセルしなければいけない場合、脱毛サロンはどのような対応を取ってくれるのでしょうか?

今回は、契約してしまった脱毛を途中で解約するとどうなるのか、返金やクーリング・オフなどの対応を取ってくれるのかという点について解説したいと思います。

カウンセリングでも脱毛プランや料金については詳しく説明されることが多いですが、契約内容のこのような細かな部分は説明を聞いていないという方が非常に多いそうです。いざという時に冷静に対応できるためにも、しっかりと確認しておきましょう。

クーリング・オフは可能

基本的にクーリング・オフは可能です。脱毛を契約したことは良いけど、家族の仕事の都合でいきなり海外に行くことになった、妊娠していた、重い病気になってしまったなど、いつ何が起こるかわかりません。一度契約してしまったものだから、泣き寝入りするしかないのか?と思われると思いますが、安心してください。

脱毛はクーリング・オフをすることができます。クーリング・オフとは契約をなかったことにして施術費用の全額を返金してもらう制度です。しかし、これには条件があります。

契約をした日から8日以内に必ず申請する必要があります。8日を過ぎてしまえばクーリング・オフをすることはできません。ちなみに8日の消印まで有効です。また、契約の期間が1ヶ月以上あることも大切です。

脱毛サロンの場合少なくとも2年は通うことになるのでこちらも満たしています。3つ目は契約金額が5万円を超える場合です。ちなみにこれは総額が5万円以上なので、分割や契約期間つきの月額制で月々5,000円という内容でも適用が出来ます。

クーリング・オフには決まって手順はないそうです。基本的にはハガキを郵送で送るそうで、実際に店舗に行く必要はないそうです。ハガキには「契約を解除したい」という旨を書けば問題ないとのことです。ちなみに送った・届いていない論争にならないためにも、しっかりと郵便物を発送したという証明書は残しておくことが大事です。

また、解除理由を話す必要は一切ありません。解除理由によっては、脱毛サロン側から「お客様都合になるのでクーリング・オフできない。」と言われる場合があります。解除理由は伝えずに、ただ毅然とした態度で「契約を解除したい」と申し出ましょう。

契約途中のキャンセルは返金される?

契約途中に妊娠や病気、引越しなどの理由で契約をキャンセルしたい場合に、施術費用の使っていない分は返金されるのでしょうか?契約してまだ1回しか施術を受けていないのに、という方もいると思います。脱毛サロンの費用は決して安くないので、残りのお金が勿体無いですよね。

この話になってしまうと正直脱毛サロン次第という回答になってしまいます。

後は、契約した内容次第にもなります。大手脱毛サロンの多くは、返金制度と呼ばれる制度を設けており、契約途中での解約後には残りの施術費用を返金するという対応をしてくれるサロンが多いです。もし不安であれば大手の脱毛サロンと契約する方が安心ですね。

しかし、中には違約金が発生してしまったり、お客様都合でのキャンセルは返金一切なしというサロンもあるという話を聞いたことがあります。

いつ止めても良いような月額制や回数制のプランに入れば、上記のような返金対応などの心配をする必要はありません。そのため、普段から出張が多いなど忙しい方は、事前に月額制や回数制を契約する方が無難かもしれません。

契約時にしっかりと聞くことが大事

通常、途中解約やキャンセル時の対応や保証については、契約前に話があるはずです。契約後に自分の認識と違うと怒り、「契約時に説明がなかった!だから知らなかった!」という方もいますが、契約書にサインをしてしまった以上、「私は全て理解し納得しています。」という証明をしてしまっているも同然です。

契約書をよく読まずにサインをしてしまう方も多いですが、話が長くならないようにスタッフが事前に契約書の内容を省いて要点だけを説明するということも珍しくありません。

さすがに保証やキャンセルについての説明が一切なかったということに関しては、スタッフの説明不足と言わざるを得ませんが、このときにしっかりとお客さんも契約書を読んで疑問点を聞いていればこのような認識の違いはなかったはずです。

契約とはスタッフだけでの責任ではなく、お客さんの責任でもあります。わからない部分は積極的に聞いて、契約内容をしっかり把握することは当然だと思ってやるべきでしょう。

倒産で施術費用が一切返ってこなかったという話も・・・

ある脱毛サロンが倒産した時に、既に一括支払いを済ませていたお客さんは、倒産後残りのお金を返金されるかと思ったそうですが、返金がなかったそうです。そもそもの倒産の原因が資金繰りに失敗し破産してしまったからということで、お客さんに返すお金も残っていない状態でした。

そのため、お客さんはただ泣き寝入りをするしか方法がありませんでした。事前に契約書で倒産した場合の返金などについて書かれていなかったのかもしれませんが、返ってくると思っている人がほとんどの中、まったく返金がないということに憤りを隠せなかったとのことです。

このように、突然のことで自分が損してしまう可能性も十分に考えられます。必要なことは、事前にスタッフに契約内容を確認し、「キャンセル時に返金できる・できない」をはっきりと教えてもらうことです。そして、書面でしっかりと証明してもらうことが大切です。

自分が泣き寝入りしないように、自分の契約内容はしっかりと自分で管理をするようにしましょう。

最後に

いかがでしょうか。今回は脱毛そのものの話というよりも、脱毛を契約した時のキャンセル時の返金の有無やクーリング・オフについて解説をしました。クーリング・オフは、8日以内であればキャンセルが可能です。その時にキャンセルをする理由を伝える必要はありません。ただはっきりとキャンセルをしたいという旨だけ伝えるようにしましょう。

また、急な事情で契約中に解約せざるを得ないという状況の時は、返金の有無は脱毛サロンによって異なります。ちなみに大手の脱毛サロンの多くは返金保証があります。中小の脱毛サロンはわかりませんが、契約時の書類に記載があるかを確認しましょう。そして、書類に記載が無い時はスタッフに直接聞くようにしてください。

書類になかったからといって契約書にサインをしてしまうと、いざという時に対応してもらえないという可能性が高いです。契約はスタッフだけの責任ではなく、自分の責任でもあります。積極的にわからないことをどんどん聞いていくようにしましょう!

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