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痛みはなくならない!医療脱毛で麻酔をしてもあまり意味がない理由

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2018.06.02

医療脱毛では麻酔を入れてもらうことが出来る?

医療脱毛は痛いことに定評があります。神経が多く通っているデリケートな部位であるVIO脱毛やヒザ下などの脱毛は特に痛いといわれており、痛みに弱い人はかなり苦痛だという話を聞きます。

そんな医療脱毛は、医療従事者しか使うことができない脱毛機器を使用しているから医療脱毛と呼ばれています。そのため、医療脱毛は希望であれば麻酔を使用することができるそうです。痛みに弱い人であれば、すごく嬉しい話ですよね。麻酔があれば痛みで辛い施術も少し軽減されます。

一方、医療脱毛で麻酔をしても意味がないという話もあります。脱毛で使われるのは表面麻酔と呼ばれるものだそうですが、それをしてもほとんど痛みが変わらず、麻酔の費用だけ払うだけだったという方が多いのです。それは何故でしょうか?

今回は医療脱毛で麻酔を使用しても痛みの軽減にはほとんどならない理由を解説したいと思います。筆者は、医療脱毛はしていません。痛みに弱いので耐えられないと思ったからです。麻酔があると聞いて嬉しかったのですが、どうやら意味が全くないみたいです・・・。

テープやクリームの麻酔はあまり意味がない?

医療脱毛で使われる表面麻酔は、肌にテープやクリームを塗って使う麻酔だそうです。肌の深さ0.3mm辺りまで麻酔が効くという本当に肌の表面に効くという麻酔です。しかし、この表面麻酔はほとんど意味がないとのこと。それは何故なんでしょうか?

その前に、まず医療脱毛の仕方をご説明します。医療脱毛では毛根まで強い出力のレーザーを当てて熱で毛根を焼ききるといった施術を行います。そして、毛根周辺の組織も焼ききり、その後毛が生えなくさせるようにする施術です。その強さは美容脱毛とは比べ物にならないそうで、その分痛みや熱さも強いといわれています。

医療脱毛でレーザーを毛根に届かせるとなると、肌の深さ約3mm程度まで熱を届ける必要があります。つまり、肌の深さ3mmまでは熱や痛みを感じるということになります。表面麻酔が効くのか肌から0.3mm。つまり、表面麻酔をしたところで3mmの深さまで届くレーザーの痛みを抑えることができないのです。これが、麻酔をしても医療脱毛では意味がないと言われる原因です。

「麻酔しているから大丈夫~」と思って余裕でいたら、普通に痛かったという人は少なくありません。医療脱毛の中には「麻酔があるので痛みはないですよ!」なんて謳い文句を使っている医療脱毛もありますが、実際はレーザーの痛みをほとんど回避できないので、普通に痛いです。

それを多くの人が耐えられるのは、照射時間がわずか5分から10分程度という短い時間だから。美容脱毛と同じ時間照射していたら恐らく耐えられない人が続出するでしょう。

そのため、「麻酔テープ・麻酔クリームがありますよ。」という言葉にむやみに安心しないでください。「大丈夫」と思っていたら本当に痛い目に遭います。

脱毛で麻酔をするなら笑気麻酔がおすすめ

医療脱毛で他に提案される麻酔は笑気麻酔です。笑気麻酔は、ガス状の麻酔を吸うので頭がぼんやりとしてくるそうです。意識が朦朧とするので、体の力が抜けてリラックスできるという効果があります。

痛みを軽減させるというよりも、緊張感を軽減させるという効果があるみたいですが、全く痛くない状態にしたとしても、照射し過ぎて気付かないうちに肌が炎症を起こしていたり火傷になっている恐れもあります。

全く痛みがないという状況にはできませんが、ほとんど意味がない麻酔テープやクリームを使うよりは、頭がぼんやりして緊張感が減ったり、リラックス効果のある笑気麻酔の方が実用的と言えます。

痛みが嫌ならまずは美容脱毛を試してみては?

医療脱毛は痛みがすごいということで多くの女性が敬遠しています。そもそも医療脱毛のメリットは、永久脱毛ができること・美容脱毛よりも素早く脱毛が完了することです。逆にデメリットと言えば、金額が高い・痛みが大きい・肌トラブルのリスクが高いです。

永久脱毛という言葉が非常に魅力的であるため、医療脱毛を真っ先に検討する方が多いですが、筆者はあえて言います。「美容脱毛を経験してからでも遅くはない。」です。

美容脱毛は、医療脱毛よりも弱い出力のレーザーを使用して脱毛を行います。その分、脱毛完了までの期間が長くなりますが、それでも12回の脱毛完了まで大体2年程度です。医療脱毛と異なり永久脱毛にすることはできませんが、ほとんど目立たないくらいに毛を薄くすることができますし、1ヶ月に1回程度ムダ毛の自己処理をすれば気にならないレベルにすることはできます。

つまり、よほど永久脱毛にこだわらない限り、美容脱毛の仕上がりで満足する方もかなりいるのです。お手入れ1ヵ月に1回程度であれば、半永久脱毛と言っても良いかもしれません。最初に興味本位で美容脱毛を試し、その後医療脱毛にしようと考えていた方も「美容脱毛だけで良いや・・・。」と満足する事が多いです。

また、料金も非常にリーズナブルです。目安で言うと、医療脱毛の約半額程度と思ってください。医療脱毛は施術費用が高いこともあって多くの女性に敬遠されています。

美容脱毛であれば、医療脱毛よりも気軽に利用しやすいので、美容脱毛→医療脱毛にしようと思っていた方も、「美容脱毛で十分だった。最初にやっておいて良かった。」と思う人も多いみたいです。医療脱毛で高い金額を支払うこともなくなりますからね。

また、医療脱毛は施術後に火傷などの肌トラブルが耐えません。しかし、美容脱毛は医療脱毛よりも出力が弱いので、肌トラブルのリスクも非常に低いです。もちろん施術後は紫外線ケアや保湿ケアなど、肌がダメージを受けないように最大限注意する必要がありますが、それでもアフターケアは医療脱毛よりも楽です。

医療脱毛は施術後しばらく火傷のような症状があったり、肌が炎症してしまうことが非常に多いです。肌の負担も少なくして脱毛したいということであれば、まずは美容脱毛を試してみてはいかがでしょうか?

最後に

いかがでしょうか?医療脱毛の痛みは麻酔で大丈夫!といったことで痛みに対する敷居を低くするために宣伝をする医療脱毛もあるみたいです。確かに、中には最新の医療脱毛の機器を導入しており、痛みが軽減できたというクリニックもあります。しかし、「麻酔で」という医療脱毛には是非注意してください。

麻酔クリームや麻酔テープは、毛根がある深さまで麻酔が届きません。他にも笑気麻酔を使うという方法もありますが、火傷や肌荒れが悪化することを避けるために、「完全に」痛みを回避できるようにするわけではないでしょう。

また、麻酔は追加料金が発生します。2,000円から3,000円程度の費用がかかるので、ただでさえ高い施術費用にプラスで料金がかかる可能性があることをご了承ください。

痛みが嫌・とりあえず脱毛したいということであれば美容脱毛でも十分だと思います。永久脱毛にそこまでこだわっていないのであれば、医療脱毛の前に美容脱毛を試してみても遅くはありません。

美容脱毛は医療脱毛よりもパワーが弱いレーザーを使用するので、脱毛期間は長いものの肌への負担を少なくし、肌トラブルのリスクを軽減させることができます。美容脱毛は効果が薄い・期間が長いということでネックになっていると思いますが、耐えるのが大変な痛みを受けるのとどちらが良いでしょうか?美容脱毛を先にやっても遅くはないですよ!

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